『ボーダー 1』渡辺 ペコ



ボーダー。境目。大学生と社会人との境目。男と女の境目。「にこたま」からのこの作品だったのでズシンと来た。これはまたすごい作品になりそうだ。

渡辺ペコ「ボーダー」ラストにおおぅ…ってなって、おおぅ…ってなって、今もおおぅ…(´・ω・`)ってなってる。でもとても良い漫画だと思うます

渡辺ペコの『にこたま』と『ボーダー』げっとだぜ!まだうまく消化しきれてないけど、これから少しずつ少しずつ吸収していくのだ。にこたまのあっちゃんはあっちゃんていうので感情移入パなかった。いやはやいやはや。好きな漫画を読める時間は本当に至福やね。(さてと。家事なんもしてないなと。)

渡辺ペコさんの『にこたま』『ボーダー』ようやく読めた。常に逃げずに自分と、相手と向き合い続ける登場人物を描き続けるのはどれほど大変だったんだろう。いろんなことを覚悟したり、受け入れたり、踏み出したりしたときの登場人物の表情が、どれも素敵だったな。

昨日読んだ渡辺ペコの「ボーダー」は、前田司郎とか山崎ナオコーラの書く小説みたいな大学が舞台 あの大学生を通過した人しかわからない排他的でモラトリアム的なかんじ そいえばエロティクスfでペコさんナオコーラさんで対談してたよな 変化球漫画とみてる

じぇんだーだジェ!描きたいことを、描くことができる、稀有なマンガ家さんだと思う。

あなたから見たわたしと、わたしから見たあなたは違う。 この境をこえたらいけません。 なのにとびこしてしまいそう、清田君。いけません。

タイトル見てわかってたはずやのに、油断しかけたとこでがつんとやられた。 「にこたま」がおもしろいと思ったら、これも読むべき。

渡辺ペコさんの新刊「ボーダー」。主人公の男の子が一目惚れした、不思議なおねーさんの名前は種田ようさん。もしかして大泉洋さんからきてるのかしら?前に「ダ・ヴィンチ」で「大泉洋はBARにいる」っていう渡辺ペコさんの描き下ろしマンガがあったし、どうなんだろうーー?!

渡辺ペコの新刊の「ボーダー」も「にこたま」の番外編?と思うような、心のぐるぐるやモヤモヤなどを表現した内容。現代のお年頃世代の人間模様から少し若返っているので、新しい目線を知るのにも楽しそう。

にこたまに通底するなあ。どっちつかずってのがペコさんのメインテーマなんだね。

新連載のやつは「ボーダー」というタイトルです!渡辺ペコの漫画はおもしろいですよね。登場人物たちの間とか空気の書き方がうまいなあと思います。

渡辺ペコさんのにこたまとボーダー読んだ!にこたまは そーかー、まーそーだろーなー、って終わり方だったな。ボーダーはじょじょに種明かしされてく感じ、面白かった。今後に期待。

渡辺ペコ『ボーダー 1巻』も読んだ。こちらは就活、またもや2人の女の間でゆらゆら帝国なメンズ。年上の仕事できそーな女はゆう子さんの生まれ変わり?かと思いきやちょっとワケありでこれまたオモロー。顔に表情が出ない女の子コワかわいい。

帯の「僕が惚れた女性は...」とあって手にとったんだが、早く続きが読みたい。

ボーダーも読んだ!まさかの展開にひょわひょわー!!!!となりながら読んだ(^。^)やっぱりペコさんの世界素敵すなあ(^◇^)

『ボーダー』読了。またディープなテーマですな…。

渡辺ペコ「ボーダー」1巻。題名、それから冒頭がセクシュアリティ系の大学講義な時点で、ああ、これはGIDがテーマなんだな、とすぐに分かるのだけれど、1巻はノンケ大学生が恋をして、恋の相手がMTFのGID(×1子持ち)で性転換済、と判明して、離婚前から過去話が始まり、終わる。

新作の「ボーダー」1巻も読了。おえ~…。よりいっそう重くてややこしいテーマになっとる…

渡辺ペコ「ボーダー」面白かったー!!まだ1巻だけど2巻買わざる得ないラストは上手い。ジェンダーの話と銘打ってて全然じゃんと思ったら…的なあれ

渡辺ペコ「ボーダー」読んだけど、こういうダメな男(大学生の方ね)見ると自分に照らし合わせてしまって心臓に悪い

渡辺ペコ先生の「ボーダー」はエロエフの「おふろどうぞ」のあの話とつながってるのか。

渡辺ペコ先生の「ボーダー」一巻。帯の伏せ字が予想通りでやっぱりな…って思っちゃったけどテーマがとても興味深くて早く続き読みたい。

ボーダー / 渡辺ペコ にこたまの隣にあったからつい買ってしまった、渡辺ペコ新巻。 これはなかなか面白そうな雰囲気だった。 2巻がたのしみ。 最近渡辺ペコの面白さがわかり始めて、大人になったなあと思う。

漫画『ボーダー』/渡辺ペコの1巻を読んだ。仕事のできるきれいな年上のおねえさんに恋した大学生男子……いいなあ、ってきゅんきゅんしながら読んでたら衝撃の展開。びっくりしてしまった。

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