『咲-Saki- 11』小林 立



おい表紙やめろ買いにくい。女子高生って化け物ばっかりなんだね。あとパンツくらい履けや。相変わらずツッコミ所満載だったわ。

『咲-saki- (11)』買って来ましたよっと。 今回は作中に阿知賀女子が出てくるシーンがあるんだが、やっぱり立先生が描いても憧ちゃんの円光臭さは健在…なんでこの娘はこんなにも愛人や円光って言葉が似合ってしまうんだろう… あと、最後のページの制服姿の石戸霞ちゃん可愛かったです。

『咲-saki-』11巻、シーンとしてはアニメで何度も観たところだけれども、小林立先生の絵で阿知賀の面々が描かれていると、こう、ぞわわっと来るなあ。興奮して。

『咲-saki-』11巻では新たな実況&解説カップルが登場したわけだけど、この2人はどんだけ楽しませてくれるのかなー。すこやん&こーこちゃんのラブっぷりには敵わんと思うけど。

『咲-Saki-』11巻の表紙を見たら、おっぱいのオバケが描いてあるんだが。あれか。ドラゴンボールみたいにインフレしてるのか。

咲さんの演出の化け物度が高まりすぎていてビビった。あなた、全国大会前の合宿では人間ぽかったでしょ・・・・・・。

小林立『咲 -Saki- 11』読了:じゃあ、決勝で。大将戦、咲さん安定の魔王っぷりだ。落ちた学校の面々もキャラ楽しかったので残念ではあるが負けた後のちょっとした話が好きなのでまたよし。そして始まる準決勝。辻垣内さん可愛いので頑張って貰いたい。

咲-Saki-11巻読んだーー!! 刊行期間が空いてると世界に入りづらいので10巻から続けて読んできました(´v`) うわはぁ やっぱり宮守好き…(*´ェ`*) あと姫松も好きになってきた。久々のダヴァンさん顔が違っててワロタw

コミック咲-saki-11巻 豊音が可愛かったなぁ。。Bブロックも準決勝へ。

咲-Saki-11巻をざっと読んでみましたが、ダヴィンがダヴァンに直ってましたね。やっぱりメガン・ダヴァンが正しいみたいですね

『咲 -saki-』11巻読了。もうさ、あれは「はいてない」とかそういう次元じゃないよ。ただのケツ丸出しじゃんか…

咲-saki-(11)。阿知賀の皆さんとのシーンをまず見たのだけれど……穏乃さんのジャーイチな格好の異常さにやっと気づいたわ(汗 阿知賀編との違いはやはり尻のラインを描くかどうかだと思うが……。

服が用をなしてなかったのを見て異世界だと思った。阿知賀編とのリンクが好み

咲-saki- 11巻読了。  相変わらず履いない描写やどう考えたって見えてる描写が多数あるけど面白いね。  個人的に1巻を読んだ頃に感じた、武者震いにようなブルブル感は大分なりを潜めた感じがするな。

前回迄の静かな立ち上がりから一変、阿知賀とのリンクを残しつつ、個人戦まで見据えた展開は妙味十分。それにしても優希は強敵ばかりとぶつかるなw

【咲-Saki-】11巻 こちらもやっと準決へ 1チーム1眼鏡キャラも相変わらずね ところで野依プロだいじょぶか野依プロ(・ω・)

阿知賀とクロスした感。おっぱいとおっぱいと痴女と痴女しかいない。咲さんは本当にラスボスだなぁ

面白かった。大将戦がちょっと薄味すぎたかなという気がしないでもないけど。咲は他校目線で見ると怖すぎるなー

そんなにおっぱいあったら浮き輪いらんだろ

阿智賀編とクロスオーバーしてきましたね。カバー裏のすこやんかわいい

[咲-Saki-] 本編の10・11巻とまとめて買って読んだけど、巻数を重ねる毎におっぱいとはいてない描写の割合が半端無くなってる気がする(笑)

咲-saki-の11巻読んだ 目が行くのは初美ちゃんのはいてないのというか尻というか はだけてるとこというかぺったんこな胸というか…

つまりは「咲-saki-」11巻に収録、第104局におけるシャワーシーンが私にとって理想的で嬉しかったという話です。腑に落ちたというか。

”咲-Saki- 11巻”…巨乳ミニスカノーパンJK神業麻雀漫画…惰性買いしているだけで、特に誰にも勧めていません…いわゆる立読みレベルな作品…ファンの方には内容のどの部分が面白いのかを問うてみたい(>_<)

咲-Saki-11巻&阿知賀編5巻読んだ! どっちも魅力満載だったなぁ 11巻は霞さんが特に良かったと思う 阿知賀編5巻は「満貫おいでませ!」のところの姫子が好き

やっと、咲-Saki-11巻読めたでござるー、 なんか待ちに待ってやっと読めたのに阿知賀ですでに出た話がやや多めで、うーん、ってなった

「咲 -saki-」11巻読了。咲ちゃんが何かトラウマ抱えてそう。それと、上埜さんと福路さんが夫婦に見えて仕方ありません。

なんで立先生の描く咲-Saki-って止まった画であんなに迫力を感じるんだろうなぁ。11巻で特に迫力を感じたのはトシ先生が「あれが天江衣を倒した~」って言ってる直前の見開き。割と静まった画だと思うんだけどなぁ、何でだろうなぁ。台詞とシチュの力も相まってるんだろうか。

小林 立「咲-Saki-(11) (ヤングガンガンコミックス)」読了。麻雀インターハイ全国大会準々決勝。もうちょっと麻雀してほしいが・・w。

「咲-Saki-」第11巻読了。面白かった~。それにしても、なぜ「咲-Saki-」の扉絵はこんなにも旅情を誘うのか? 姫松のカラーもいいし、吉野の和の扉絵も良いな~

少ないながらも毎巻衣ちゃんを登場させてくれて圧倒的感謝!!

咲さんが魔王の風格を漂わせ始めました。視点の関係で末原先輩が主役っぽい。試合後に着替えた末原先輩が可愛かった(小並感)

巨乳が巨乳すぎて巨乳というレベルじゃねえぞ・・・!!あと、スカート丈もどんどん短くなってほんとにはいてない・・・!!

咲-Saki-11巻読み終わったー。咲さんが準決勝で雑魚と戦うために、姫松を上がらせたのかと思ったけど違うのね。±0にするのが精一杯ってw確かに姫松の大将も永水の絶一門をかいくぐってツモ上がりしてるし、強いのかもしれんな。それと過去編も気になるな~。あの車椅子の子は誰なのだろうか

三尋木プロも野依プロも可愛いですな〜。プロとアナだけで座談会とかも見てみたいかも。

小林立『咲 -Saki-』11読んだ。頭おかしい格好といえば、はじめちゃんが最強だと思ってたけど、永水のこの幼女みたいのなんだアホか!服着ろ!なんで水着の方が露出度低いんだ!というか全員パンツはけや!って感じで、麻雀と関係ないところがおもしろかった。つっこまずにはいられないよ

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