『ゆゆ式 ストーリーアンソロジーコミック 1』アンソロジー


『ゆゆ式』アンソロジーコミック読んだ! 鈴城芹さん、青田めいさん、ハトポポコさんに高いゆゆ式ファン力(ちから)を感じた。そして今まですごく言いたかったことを、あとがきでハトポポコさんに言われてしまった。あとかきふらいさん、絵すごく上手い。

カバー折り返し面の四コマ漫画を見て妙に安心するなど。意外とシュールギャグいける

ゆゆ式のアンソロジーコミックも続けて読んだけど……三上小又さんのネタというかノリは、ある種独特なのねー。スッゴイコレジャナイ感。

ゆゆ式アンソロジー(1)読んだ。なかなか。しかし何時の日か、なもり先生を呼んでもらって、唯さんと結衣さんを一緒にだな・・・ 無理なことを言ってるのは承知の上だ。

ゆゆ式アンソロジーやばいw自分の好きなの、あどべんちゃらさんが書いてくれてて「あああああああ!!///」ってなってる(*´ω`*)

ここでいう「ストーリー」は「4コマでない」くらいの意味ですね。それぞれの作家さんの原作の空気感の解釈の方向性の違いが興味深いです(鈴城芹さんの「蝋人形にしてやろうか」が個人的に好き)。あとハトポポコさんとの化学反応が凄い。

ゆゆ式アンソロジー読んでる。すげぇ、みんなあの空気感が出てる。これがプロか…

ハトポポコ先生執筆とのことで「ゆゆ式アンソロジー」も購入 ちちちねりたいの衝撃と、茶麻先生の話の展開というか雰囲気が素晴らしくゆゆ式っぽかったのが印象的 1巻と表記されてるから2巻も出るんだろうか あー描いてほしい作家さんいっぱいいる

「ゆゆ式ストーリーアンソロジーコミック」。ああこれ、ストーリー(漫画のコマ割の)アンソロジーコミックという意味で、ストーリー(重視の)アンソロジーコミックという意味じゃなかったのか。シリアスな話や岡ちーメインの話を読めるかもと期待していただけに、ちょっと・・・

フォーマットに従っているのが鈴城芹先生、微妙に外れつつもポイントを押さえてるのがハトポポコ先生の。

ゆゆ式アンソロジーコミックが思ったほど面白くない。人類はまだゆゆ式の「ゆ」の字にすら到達していなかったのだ!

ゆゆ式ストーリーアンソロジーコミック1巻を読み、この手の企画は原作の作風の再現よりも、個々の作家の色が出ている方が面白いなあと再確認。気に入ったものを挙げると、百合とエロスのぼるぴっか、リアリティなぞ知ったこっちゃない筋肉太郎、暴力性を隠しきれない青田めい。

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