『R.O.D REHABILITATION』スタジオ オルフェ・藤ちょこ/倉田 英之



R.O.D REHABILITATIONのカラーイラストは、作中の雰囲気に合わせ無彩色プラス差し色という、普段とは違う色使いを心がけています。コントラストも強めです。黒を使うことにすごく苦手意識があったんですが、いざ使ってみると楽しかった

原作は倉田英之先生。わたしは作画を担当しました。R.O.D本編とはキャラクター・世界観ともに別の物語ですので、原作未読でもお読みいただけます。宜しくお願いいたします。

R.O.D REHABILITATION。 とりあえず、読魅子さんは読子さんとは別の人外ロリキャラってことで安心。 ダークヒーロー系の話になってはいるけど、最後まで読むと「これもR.O.Dだな。」 と納得できたので、"何か違う"って離れてた方も一読の価値ありかと。

R.O.D REHABILITATIONをゲット。Read or Die?「本のために死ねるか?」ではなく、「本を殺すのは私だ」な電子書籍普及によって紙の本が作られなくなった世界の話。

最近読んだ中で一番おもしろかった。R.O.D知らなくても楽しめると思うんでオススメ。

ということで「R.O.D. REHABILITATION」も読了。読子さんおっと読魅子さん、素敵ヽ(^o^)ノ

read or die rehabilitation、よい風呂敷の広げ方でした。1話目は「またか」とちょっとウンザリしたけど尻上がりに材料と荒唐無稽度が上がった感じ。

へええ、R.O.Dの外伝漫画を藤ちょこ氏が担当するのか。ってR.O.D名前聞いた事はあるが読んだことは無いのだけど。

どうしたら長い休刊を経てのリハビリ完了!!という謳い文句でこのようなR.O.Dが生まれるのか、倉田先生は本当に天才か。

ほんとに倉田のリハビリが終わったと思えないんだよなあ

倉田英之先生長い長い沈黙でございましたね…(TOT)嬉しいです!!!

REHABILITATIONの巻末イラストの読子さんが素敵すぎてやばい。

藤ちょこ『R.O.D REHABILITATION』読了。本を殺す女、読魅子の愛書都市での物語。ダークサイド・オブ・R.O.Dと言うように、本を読むためなら手段を選ばない読魅子・愛書狂もいい感じに狂ってて素晴しい。けれど、ダークなだけで終わらないあたりR.O.Dらしいか。大好き。

「R.O.D REHABILITATION」読了。読魅子さん格好良い・・・

ROD REHABILITATION読んだなう。なかなか面白かったな。こういう世界もありうるってことかw

R.O.D REHABILITATION読了。 確かにこれは、R.O.D。読魅子さんは読子さんではないかもしれないけれど。今年発売の12巻に期待。

R.O.D REHABILITATION 読了。ビブリオマニアマニアそういうのもあるのか。

ROD REHABILITATION読み終わった。本家とは対象的にダークで登場人物たちもいい意味で狂った奴ばっかりだったけど面白かったな。

なんど見ても表紙がエロくて、ヤバイと思ったが購入欲が押さえきれなかった

「R.O.D REHABILITATION」読了。たまらない、面白いと言うかたまらない。

R.O.D REHABILITATION読んだぞ!取り敢えずエロイぞ!ELOSだぞ!眼鏡っ子満載だぞ!

R.O.D REHABILITATION購入。装丁の豪華さ、紙質の良さ、見開きポスター二枚、設定資料集、カラーイラスト、表紙の読魅子の素晴らしさとR.O.D好きには文句なしの一冊

ダークサイドのよみこさんですね。やはりR.O.Dシリーズは面白いわぁ

『R.O.D -REHABILITATION-』を読む。愛書狂の読子さんじゃなく、悪堕ちした読書狂・読魅子の話。これもまた『R.O.D』。そして、「今年中に小説の12巻が出ますよ」告知。

書を愛し狂う者曰く、紙は常に我らと共に

『R.O.D REHABILITATION』あーあーおもしろかった。一年間、たった一冊だけれど十分だ。もうひとつの冴えた導き足る紙の矢が肢体を廻る。美しい終わりだった。読王では倉田さんが書けなくなった続き(R.O.D)について触れている。2013――読子が帰ってくるッ!!!!!!

いい絵です。素晴らしいうえにまだのびしろも感じるのが良い。

『R.O.D REHABILITATION』おもしろかった 俺も電子媒体よりも紙媒体のほうが圧倒的に好きです

『R.O.D REHABILITATION』を読んで、すごくおもしろい漫画読んでるときの顔の表情に少し注意しようと思った さすがに涎垂らしながらはないだろうけど

R.O.Dの復活は嬉しい。年内に新刊が出るというのも勿論だけど、rehabilitation単体でも素晴らしい。これもアニメにしちゃえばいいのに。

単巻、読子どころか既存キャラ一切不在と期待半分不安半分戦々恐々だったが、蓋を開けたら超好み。

R.O.D -REHABILITATION-読了。こっちは一冊で終わるのが惜しいけど、本編の方が久しぶりに進展あるようだしもうしばらくは楽しめるか。

漫画 藤ちょこ+原作 倉田英之「R.O.D REHABILITATION」読了。ダークサイドのR.O.D。SFでもあるかな。そして、後書きに「次は年内(二〇一三年)刊行の小説場『R.P.D』第十三巻デお会いいたしましょう。」の言葉!期待して待ってる!

「R.O.D REHABILITATION 」残念ながら百合は皆無だったけど、面白かった。紙使いのビブリオマニア好きならオススメ! 読子さんはピンナップでしか出てこないけどねw

『R.O.D REHABILITATION』読子が読魅子として電子書籍時代に帰還したR.O.Dのアナザーワールド冒険譚。内容はもとより装幀や構成も「紙の書籍を保有する」ことの意味にとても自覚的な素敵コミック。つまりマストバイ。

R.O.D REHABILITATIONは面白かったしこんなR.O.Dもありだと思うけど、「電子書籍が普及した時代に読子さんはどうなるのか?」って疑問や妄想を本編では無くて外伝で先に読んでしまったと云う複雑な心境もあったり。

R.O.D REHABILITATION読了。まさに本の変態達の恐宴((((;゚Д゚))))そして早く読子帰ってこーい( ´Д`)ノ

前作RODのコミックはずっと読んでたので久しぶりに紙使いの話が読めたのがうれしかった。壮大なラストが好き。

悪くは無かったけど完全に別ストーリー。

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