『GIANT KILLING 27』ツジトモ/綱本 将也



ジャイアントキリング27巻読了 人間の成長を様々な角度から描く漫画だよなぁ そして成長って体験しても面白いけど見ているだけで楽しいのだよね 教育者って成長に触れるところに面白さを感じている人もいるんじゃないかなと思った

GIANT KILLING27巻。過去最高に喋る窪田の回はこの次か。あれ可愛くて好きなんだが。羽田は塾の講師ができるほど頭が良かったのか。まあ生徒会長とかやってたくらいだしな。椿が五輪代表に選ばれた時のような周囲の驚きを、まさか現実に味わうとは(高秀先生代表選出時)

スカルズとのアレコレも解決し、赤崎と椿の五輪代表入りと、ギュギュッと詰まった巻でしたよ。

ジャイアントキリング(27)。今回のエピソードはいいなぁ。特に末尾の方は。

ジャイアントキリングの27巻とおおきく振りかぶっての21巻が発売になっていたので購入。好きなマンガの最新巻を一度に読めるのは嬉しいけど、つまりこれからまたしばらく待たないといけないのがつらいんだよなぁ。

めちゃくちゃ面白かった。この調子でどんどん刊行されてほしい

椿の覚悟。みんなから託された思い・信頼。そして、彼の願っていたことが少しずつ叶いつつある。ぐっときました。

『GIANT KILLING』27巻読了。千葉との激闘決着。そしてU22代表に選ばれたメンバー。クラブフロントとサポーターの和解はなるか。椿がかつての恩師の電話を受けて、一皮剥けるところがかっこいいな。達海という一人の触媒で、簡単ではないけれど、組織はここまで変わっていくんだな。

ジャイアントキリング27巻o(^o^)o相変わらず人間関係はんぱないし今回も普通に泣かされました。サッカー知らない人も是非よんでほしい。一巻でこんなに内容が濃い漫画は他にないよワンピースとか比じゃない

ジャイアントキリング27巻で地味に泣きそうになった。この漫画、Jリーグのいろんな側面にスポット当ててるし、絵も話も秀逸。ジャイキリ見たらJリーグを見たくなること間違いなし。ということで、リーグにもっとジャイキリを活用してほしい。

面白かった。鬱屈した話がある程度の解決を見て、上り調子の話なのでスッキリした感じ。

ジャイアントキリング27巻読み終わった 戸倉と教授の最後のシーンは良かった(小並感)

カベセンの今、椿の自覚、達海の"貸し"。それぞれの前の向き方にぜんぶ泣いた。神巻。

千葉戦勝利!! コシさん、カッコよかった〜〜!! 椿おめでとう〜〜♪ 藤原さんの心境がよくわかりますーー...

GIANT KILLING27/ツジトモ。作者にとっては一つの到着点だったろう。感動ポイントは二つ。椿大介の覚醒と、羽田とフロントの緩やかな和解。「許すってのは優しさの象徴的な行為だよ、政志」「お前さんのプレーは知らんうちにそうやって沢山の人達を幸せにしとるんだよ」

ジャイアントキリング27巻_いいか悪いかという単純な決めつけは無意味、と断言してから言います。めっちゃ絵が変わったな!!!24巻表紙の堺の顔に全員が追いついた。具体的には顔と目鼻の大きさ比、前より目鼻が小さい。 講談社 モーニングコミックス

ジャイアントキリング27巻すっごい良かった。徐々に終了の着地点を探しながらって感じなのかしら。椿の成長の話だもんなぁ。もうちょっと読みたいけど。

ジャイアントキリング27巻を読んで泣いた。 男の子が全員好きなやつだろこれ。 羽田(塾の講師だったんだ)もETU会長も笠野さんもタツミも椿も椿の先生もみんな…みんな……うおー!!! フットボールって素晴らしい。

「GIANT KILLING 27巻」羽田と塾長、椿と元校長、羽田とETUフロント、達海とリチャード。人生の転機になるものは何気無い日常の何気無い会話かもしれない。達海の怪我後の葛藤がどんなものだったか、そして今の彼へどうやってたどり着いたか知りたい。

GIANT KILLING第27巻を購読。千葉戦の決着からU-23代表選考と見所が多かったが、椿がいよいよ覚醒する雰囲気を見せているのがたまらない。本当に親心に近いかもしれない。ETUとしてもスカルズとの問題が良い方向に向かっているようで、今後が楽しみだ。

『GIANT KILLING』27巻。試合が一段落した巻だから、バラエティに富んだ展開。地域密着のフットボールの良さをこれでもかと表現してくれて助かるね。クラブハウスから電話かかってきたとわかったときの羽田さんの狼狽ぶりにワロタ

ジャイアントキリングの27巻でカベセンや羽田くんが仕事してる学習塾、20年以上前に通ってましたwあまりに慣れ親しんだ風景なので見た瞬間わかりました(⌒▽⌒)ツジトモ先生はお近くにお住まいなのかな?

「GIANT KILLING 27巻」読了。サッカーのリアルさを突き詰めておきながら、なおかつドラマチックな展開(夢、理想)を描けてるのは凄いと思う。キャラ毎の人間性の掘り下げも上手に出来てて良い

『GIANT KILLING』(27)読了。千葉戦決着。長かったサポーター問題にも一応の決着がついて、そろそろ完結が近いような雰囲気。椿の成長も著しいし、とてもとてもいい感じ。

Giant Killing 27巻読了。 今回も面白かった。 恩師と話して吹っ切れた椿の話が好き。 スカルズの話も好き。

『GIANT KILLING』27巻、やっと読みました。相変わらず面白いは面白いんだけど、最初の売りだった監督目線の話が少なくなってくる気がする。。

ジャイアントキリング27巻読了。千葉のミルコビッチ監督の試合後の言葉が響き過ぎてヤバイ。日々自分に言い聞かせているつもりの言葉。尊敬出来る指導者像。

ジャイアントキリング27巻読了。カベセンが塾立ち上げ→誘われた羽田が塾講師の流れはパワープレー感あります。あと久しぶりに上位の順位表出てたけど、最強チームとして強調されてた東京ヴィクトリーより普通にETUの方が順位上で吹いた。キャプテン復帰するまでどんだけ負けてたんだ……。

『GIANT KILLING』27巻。試合が一段落した巻だから、バラエティに富んだ展開。地域密着のフットボールの良さをこれでもかと表現してくれて助かるね。クラブハウスから電話かかってきたとわかったときの羽田さんの狼狽ぶりにワロタ

「GIANT KILLING vol.27」読了。ほどよく抜けかけたアルコールと相まって、泣きそうになる。ファンなんて、永遠に片想いなんだよ。だからこそ、いつだって美しいんだよ

椿がついに代表入り。でも、なんだろうこの、こどもの授業参観をハラハラしながら見守る父兄のような気持ちは。

『GIANT KILLING』27巻。千葉戦後半。達海の策が見事にはまり、流れは俄然ETUに傾く。謹慎中のスカルズの幹部たちは、それをテレビで眺め、初心を思い出し、やり直しを考える。好調を維持するETUだが、その中から、五輪代表のU-22に2人が選ばれる。

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