『つづきはまた明日 ４(完)』紺野 キタ

紺野キタの「つづきはまた明日」。新刊は最終巻。年毎に遠い親戚の平穏な日常が綴られた手紙が届く様な、そんな安らかな漫画だったので、その手紙が急に届かなくなるのは残念で仕方が無い。あとがきに彼らの事を思い出して、とあったけど折に触れて、短編を描いて頂きたいなぁ等と我儘を言っておく。

「つづきはまた明日」4巻読みました。最終巻ですね。悲しいハナシもあったけどキレイなイイ終わりかただと思います。もっと続きを読みたいって思うのは、ファンのワガママなんでしょうね。読み切り2作もすっごく良かったです。

父子家庭に暮らす小学生の兄妹・杳と清。移ろう季節の中、ゆるやかに成長するふたりの日常を綴った、ほのぼのストーリーついに完結！

『つづきはまた明日』買いました。収録の『li'l flowers』は制服といい、舎監の山口先生といい祥華女学院ものですよね。『ひみつの階段』は夏ちゃんとその周辺というより祥華の不思議の作品群だと思っていましたが題名変更は何故でしょうか？

紺野キタ「つづきはまた明日」の4巻を買ってきた。すぐに読みたい気持ちと、これで完結かと思うと読み終えるのが勿体無い気持ちとで葛藤ちう。大好きな作品の最終巻はいつもこうなる。

つづきはまた明日（紺野キタ）読了。読後ほわんとすればそれでよろしい作品だと思うのでほわんとしてみる。ほわん。

「つづきはまた明日」最終巻読了。滂沱。ふだん本やマンガは買ったらその日のうちに何度も読むのに、これはしばらく読み返せない。今日読み返したらリアルに干からびる。 (´；ω；`)

『つづきはまた明日』。完結という言葉はそぐわない。これ以上は描かれない、といた方がしっくりとくる。霧に映る思い出みたく自分の中にふわふわと浮いている、その夢見るような感覚まで含めて、どこか少し離れた町の今この時に息づいている。そんな名作

つづきはまた明日の4巻にひみつの階段が載ってる〜。ひみつの階段とは書いてないけど色々おんなじ。うれしい。

紺野キタさんの『つづきはまた明日』が届いたので、さっそく読んだよ。　やっぱり泣いた、こっぴどく泣いた！　そして毎日を普通に迎えられる事に感謝した。　これから毎日飽きるまで読んだら、そっと本棚にしまって、また泣きたくなったら読むの。　そして娘ちゃんをギュッてするのだ

大泣き。声出して泣いたので、犬が驚いて寄ってきた。いかん、いかんよこれは。

「つづきはまた明日（４）」（紺野キタ）読了。泣きながら読みました。涙には心の浄化作用があるのかもしれません。人様にお勧めしたい気持ちと、自分だけの宝物として取っておきたい気持ちが交錯する、素敵な作品でした。

つづきはまた明日は４巻で完結かー。ちょっともったいない気もするけど、これくらいがちょうどなのかも。最近は長いのが多いから。

紺野キタ「つづきはまた明日 (4)」 。は〜とうとう完結してしまったわ。出会った時の思い出に帰るのはいいね。

つづきはまた明日 (4) 紺野 キタ とうとう最終巻。静かでゆっくりで時々はっとさせられる、すてきなマンガでした

つづきはまた明日の４巻を読了。 連載中の漫画の中でトップクラスで好きな漫画だったから、終わってすごく残念。いい漫画だった。

紺野キタ『つづきはまた明日』完結しちゃった第4巻読了。はあああああ、終わってしまいました。よい作品でした。「賢者のおくりもの」でいきなり泣かされてどうしようかと思いました。彼らの成長に胸を打たれる、心に残る作品となりました。

でもって、『つづきはまた明日』第4巻の巻末に収録されている「li'l flowers」シリーズなんですけど、これって「ひみつの階段」の続編、と考えてよいのでしょうか。同じ寄宿舎が舞台ですよね♪ とっても不思議で可愛くて楽しかった。

父子家庭に育つ兄妹と周囲の人々の日常を描いた『つづきはまた明日』４巻読了。最終巻でした……。ほのぼのとやわらかくて時に切ない、丁寧な作品でした。

つづきはまた明日のメイン部分読了。原田さんの伏線は放置したままだけど問題なし。成長する子供の日常を親から見た感じはすごい好きでいい話だった。もし親になってから読んだらもっと面白いんだろうな～

『つづきはまた明日』第４巻（完結　幻冬舎コミックス）読了。子供の成長に時間の流れを代言させ、なにげない日常が続くことが奇跡的なことだと改めて感じ、今日という何気ない日々を日常的に過ごしていくことに幸せを感じさせる、優しい物語。

紺野キタさんの｢つづきはまた明日｣最終巻読んだー！読んじゃったー！素直で可愛い兄妹素敵。環境もいいよね、お父さん兄妹も好きよ

ついに完結。ラスト、タイトルへ鮮やかに繋がるところが凄く良かった。クマ、最後まで本当かわいかったなあ。

完結巻と知らずに読みました…ショック。好きだったのになあ。さみしいです。