『ちるらん新撰組鎮魂歌 6』橋本 エイジ/梅村 真也



「ちるらん新撰組鎮魂歌」最新6巻が発売しておりますーっ!もう買っていただいた方もそうでない方もみんなで読んでね幕末変態偉人伝!!

ちるらん6巻の以蔵がかっこかわいすぎた。 設定ブッ飛んでてもこれくらいアツい漫画が好きだなー

以蔵の過去、そして現在——誰よりも純粋に剣を愛し、だれよりも真っ直ぐに生き抜いた漢岡田以蔵、最後の瞬間。

ちるらん以蔵編泣いた。龍馬が「ワシも一度会ってみたい」とかお前くそおおおおおおおおおそういうその天翔を匂わせるその感じくそおおおおおおおおおおおおありがとうございますううう七巻楽しみにしてる

何回見ても泣けるんですけどー!!!!!!やばい、以蔵やばい(:_;)最期、良い笑顔過ぎる…(泣)

「ちるらん 新撰組鎮魂歌」の6感読了。ねぇ、何なの何なの…この胸アッツアツなストーリーは!何なのさぁ!もう、オジサンアンケート出しちゃうYO!コミックゼノン休刊とか廃刊にしないでって徳間書店に出しちゃうYO!

「ちるらん」6巻読了。 うむ。岡田以蔵、かっこいいぜ。

ちるらんは演出が憎い。以蔵の目線で自分や友の土方がワラ人形に見える演出にはハッとなった。

今まで読んだ新撰組ものの中で一番いい意味でぶっ飛んでる。以蔵編が終わり、この物語は歳三の孫娘が取材してるって形式だったことを久しぶりに思い出した。

ちるらん 第6巻: 帯がスゴイです。 ちるらんの「松平容保」はこんなにファンキーです!! と、容保様のキレたお顔がアップに。 そりゃまあ、「八重の桜」の悲壮感漂う容保様を見慣れた人にはびっくりな容保様だわ。 さて、第6巻は以蔵メインの一冊。

ちるらん新巻読んだ イゾーの最後が純粋馬鹿すぎて感動した。ほんと、可愛いやつだったなぁ、イゾー。

ちるらん最新刊。岡田以蔵が凄く好意的に描かれていて、勿論こんな人ではなかったのだろうが嬉しかった。キュートだった。

阿比留鋭三郎、田中新兵衛、岡田以蔵と、散り様の多い巻だった。鋭三郎…(´;ω;`) あと武市先生おっかなすぎ

以蔵編泣きました。もう以蔵の勇姿は見れないんですね(´・ω・`)

ちるらん一気読み。絵は好みではないけど・・・荒くてちょい違うけど、侍・武士・命かける辺りは大好きだわ

ちるらん新刊読んだ直後に素で「男ってホント馬鹿!!」って叫んでしまって怖い

ちるらん読み終わった(^ω^)以蔵可愛いな!!てかちょい出のぱちさんカッコいいwwwはよ次読みたい(^ω^)